80年代初頭の車

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FJ別型エンジンは高出力を狙った4気筒・24で、DOHC/肥バルブのメカニズムを持ち、総合電子制御化された新設計のスポーツエンジンであったが、
設計そのものはオーソドックス一本やりであった。
そしてレースではスカイラインRS、ラリーではシルビアRSに搭救されてそれぞれの分野で使用するするという2本立ての計画で、
結果的にはターボチャージャー/インタークーラーを最終的に組み合わせて市販スペックで205PS、レース用では約300PSを達成している。
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スカイラインシリーズとしては、まず83年2月にターボを装着したRSターボがラインアップされ、最高出力190PSを達成。
そしてさらに翌年の2月には、このFJ別DET型エンジンに空冷式インタークーラーを追加して最高出力205PSのRSターボCへと進化していった。
これはモータースポーツ用エンジンとしては当然の進化といえるかも知れないが、市販モデルの逐次改良という手法は、当然ながら市場では不評を買うことになった。
R30型スカイラインは、まずグループ5(シルエット・フォーミュラ)として82年にサーキットに姿を現した。
このマシンのフレーム/シャシーはスチール・パイプとアルミパネルで構成され、大改造されたR30型のボディが架装されていた。
搭戦するエンジンは、ラリーで使用されていたLZ別B型4気筒DOHC・16バルブエンジンにターボチャージャーを装備。
なおこのグループ5仕様の後期、83年にはRSターボ用のFJ別DET型エンジンに換装されている。

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