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83年には新規格のツーリングカーレースであるグループA用のスカイラインRSターボス開発が着手され、開発は84年いっぱいまで続けられた。
そして85年から発足したグループA規格による全日本ツーリングカー選手権シリーズに計画通り参戦することになった。
このシーズンはBMW635CSiと激戦を展開しながらレース車両としての信頼性を熟成するためのシーズンであった。
そして86年の全日本ツーリングカー選手権シリーズでは、挑戦2年目にして4勝し、シリーズチャンピオンを獲得している。
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R30型スカイラインからR31型へとフルモデルチェンジされたのは85年8月のことである。
R31型スカイラインシリーズは7代目すなわち7thスカイラインと呼ばれ、桜井真一郎が開発指揮をとった最後のモデルである。
R31型は4ドア・セダンとピラーレス4ドア・ハードトップ、2ドア・クーペ(86年5月に追加)という3種類のボディを展開。
搭載エンジンは、新開発された新世代の6気筒・2lのDOHC/24バルブ、RB20ET型とターボ仕様のRB20DET型を中心に、SOHCのRB20型、ターボ仕様のRB20ET型、
ディーゼルのRD28型4気筒のCA18S型というバリエーションとなった。